2009年5月
へヴンズ ガーデン ライブ
Emi Meyer エミ・マイヤー
今日、仕事帰りに寄り道して
久しぶりにCDの衝動買いをしてしまった。
Jazzをどうしても聴きたくて、ウロウロしてたら
1つのCDに目が釘付けになった。
私の友人にそっくり!!!
「えっ?えっ?・・・・」
近づいて見てみたら、違う人でした(笑)
でも、雰囲気がとても素敵で、試聴したら、
見た目と声が全く違くって、またそれでビックリ!
気に入っちゃって、購入しました。
エミ・マイヤーさんです。
かわいい。
声が太くて、容姿からは想像できない。
6月30日(火)に、渋谷クラブアトロでCDリリース記念ライブをするそうなので
仕事が時間通りに終われば行ってこようかと考えていまーす。
最近クラシックからは本当に離れちゃってます。
んま、でも、こういう時期も必要ですね。
いろいろな音楽に触れると、きっと自分を客観的にみれる。
物事を受け入れる懐の広さも必要です。
自分の殻に閉じこもっているだけじゃ、ダメですね。
今はとにかく、いろんな「音」に触れようか、と。
こう見えてもいろいろ考えているんです。
鼻息
気になりだした理由は、リサイタルで使ったヘッドマイクから流れた
私の鼻息についてのコメントで。
マイクのスイッチが入ったかどうかを確認するため
ほんの少し
「スー」っと鼻息を漏らした。
きちんと聞こえたから、
「あ、大丈夫だ」
と思って演奏を始めた。
ところが。
演奏する息継ぎの度に、自分の鼻息らしい
「スースー」音が聞こえる。
できるだけ鼻息を漏らさないように、うまくやった。
つもりだった。
でも、聞こえてた・・・・
鼻息評論家の方と実際にお話ししたのは、この方が出演なさったバンド・ライブの打ち上げの席で。
リサイタルでの鼻息の話になり、
「結構鼻息が荒かったですねぇ~」
という貴重なご意見を頂いた。
私は内心
「ガ~ン・・・・」
でも、面白いからいい!!
ということで、この方に言われた言葉を
mixiでコメントしたところ、
いつしかこの方は「鼻息評論家」という名をつけられた。
そして・・・
先ほど鼻息評論家からご指導を受けた。
「より美しい鼻息を出すためには、こうしたほうがよい」
という貴重なご意見。
次回の鼻息をお聴き逃しなく!!
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